鴨川シーワールドは雨でも子連れで楽しめる?イルカやシャチのショーを見てきたよ。

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鴨川シーワールド雨の中でシャチのショー

雨の降る中、千葉県にある鴨川シーワールドに行ってきました。

初めてだったので「雨天でも楽しめる場所なのかな?」と思っていましたが、ショーも館内の展示も存分に楽しめました

ただ、けっこう雨が降っていたので濡れたり寒かったりでちょっと大変でしたが…。

雨対策を万全にして、あらかじめどのように巡るのか考えておけば、小さい子連れでも満喫できるかと思います。

この記事では、

  1. アクセス方法
  2. 雨の日でも楽しむためのポイント(ショー&水族館)
  3. 雨の日の混雑状況
  4. おすすめの持ち物

について書いていきたいと思います!

まずはアクセス

雨の日はできるだけ濡れずに行きたいものです。

車の場合

東京湾アクアラインを通って海ほたるから約1時間10分。

千葉市内からだと館山道松ヶ丘IC→君津IC→房総スカイライン・鴨川有料道路経由で約1時間20分。

駐車場はメインゲートから近く、それほど歩かなくても入園できます。

駐車料金は普通車で1日1,000円

近隣ホテルに宿泊の場合は、ホテルに泊めたまま歩いていくことも可能です。鴨川シーワールドホテルはもちろん、私たちが今回泊まった「かんぽの宿 鴨川」からも雨天子供連れで徒歩7分くらい、「鴨川館」だともっと近いですね。

安くシンプルですが快適でした。

口コミを見ると評判よさげです。

駐車場1,000円かかるなら雨でも歩いて行ったほうがいいかな~という距離でした。

チェックイン前でも駐車させてもらえるホテルもありますので、フロントで聞いてみましょう。

電車・バスの場合

【電車】

東京駅から約2時間。

⇒JR東京駅→(特急わかしお)→JR安房鴨川駅→(無料送迎バス約10分)→鴨川シーワールド

【高速バス】

同じく東京駅から約2時間。

⇒東京駅八重洲口→(高速バス アクシー号)→鴨川シーワールド

ただし、繁忙期(GWやお盆)は最寄り駅の安房鴨川駅で下車後、無料送迎バスで鴨川シーワールドへむかうことになります。

入園チケット付きの高速バス「GOGOチケット」がお得

GOGOチケットは、高速バスのアクシー号で駅から鴨川シーワールドまで送迎してくれます(繁忙期は最寄りの安房鴨川駅で下車後、無料送迎バスに乗車)。

浜松町バスターミナル発と東京駅発と木更津金田駅発があります。

バスと入園料のセット価格となり、通常より大幅に安くなります。

大人(高校生以上) 通常¥7,700→¥5,500
中学生 通常¥6,300→¥4,600
小人 通常¥3,860→¥2,750

小学生以上から料金がかかり、4歳~未就学児は抱っこ(座席は使わない)だと無料で、入園料は別途現地で支払うことになります(チケット提示で通常より100円割引)。

詳しくは公式HPでご確認ください。

鴨川シーワールド・アクセス

雨の日でも乗り換えが無く楽ちんですね。ただ、乗車時間は約2時間と長くなりますが…。休憩もなしっぽいです。

子連れだと子のタイプによっては厳しいかもしれませんね。

タイムズのカーシェアリングなら入場料金から800円割引も!(2017年8月中)

マイカーは無いけれど、子連れでも気をつかわずにサクッと移動したいな~というときはタイムズのカーシェアリングを利用するのも手。

しかも会員カードを提示すると鴨川シーワールドの入場料金が大人800円引き子ども400円引きになります(適用期間:2017年8月1日~31日)。この期間以外でも割引サービスがありますので要チェックです。

会員ではないよというかたも、「クイック入会」や「無人入会機」での申し込みで、最短即日より利用できる方法もあります。

私も入会していますが、月額基本料金1030円(車の利用料金に充当できる)とお安く、レンタカーのような面倒な手続きもなくパパッと借りられます。

自宅の近くにステーションがあれば、雨の日でも徒歩での移動が少なく楽ちんです。

持ち歩き不要な荷物も車内に置いていけるので、園内でも身軽に動き回れますね。

タイムズの公式サイトで詳しく見てみる

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雨の日でも鴨川シーワールドを楽しむためのポイント

園内には大きく分けて3つのエリアがあります。特にしきりなどはなく、歩いて移動できます。

鴨川シーワールド園内マップ

それぞれのエリアに「屋内の水族館」と、ショーが開催される「スタジアム」が存在します。

  • Aゾーン…「エコアクアローム」と「マリンシアター」(ベルーガのショー
  • Bゾーン…「トロピカルアイランド」と「サーフスタジアム」(イルカのショー
  • Cゾーン…「ロッキーワールド」と「オーシャンスタジアム」(シャチのショー)、「ロッキースタジアム」(アシカのショー

基本的には屋外メインで、3つある屋内の水族館への移動は外を通ることになります。

 

イルカやシャチなどのショーは屋根付きのスタジアムで開催

鴨川シーワールドのシャチのショー

動物のパフォーマンスは雨天決行です。

よっぽどの悪天候でなければやるのかな~といった感じ。

屋外にあるスタジアムで開催されますが、それぞれ観客席には屋根がついています。

鴨川シーワールドのスタジアム

ただ、前列や左右サイドの席だと雨が入ってきてしまいます。

この日は風が強めだったので、数列分ぬれて座れない状態になっていました。

レインコートを着ているから気にしないわ、という人はそのあたりの座席に座り放題です。

多少濡れてもいいから座りたい、という場合は座席を拭くためのタオルを持っていくといいですね。

一番上の、立ち見できるエリアあたりで見る人も多かったですね。そこは雨も当たりにくかったです。

ベビーカーに乗せたまま見学する場合はこの立ち見のところで見ます。

前に人が来ちゃうと見えなくなってしまいますので、その場合はベビーカーからおろして抱っこで見たりすることになります。

なお、ベルーガのショーだけは屋内のシアターのようなところで開催されます。

鴨川シーワールドのベルーガのショー

水槽越しに見るショーなのですが、白イルカがおしゃべりしたりバイバイしたりと、とってもかわいいです。

赤ちゃん連れならこれが一番落ち着いて見られそうです。

ショーのタイムスケジュールは移動しやすいようにできている!

これ、とてもいいなと思ったところ!

4つのショーのタイムスケジュールは、入り口に近いほうから順番に、間を開けずに見られるように組まれています。

鴨川シーワールドパフォーマンスタイムスケジュール

メインゲートから近いベルーガのショーを見たあとは、奥のほうに進んでいきながら順々に次のスタジアムのショーを見ていける構成になっているのです。

各ショーは15分~20分くらいです。

次のショー開始までの待ち時間も5~10分くらいでしたので、待っている間に子どもがぐずりだして困る…ということもなかったです。

雨の中「次どれ見たらいいんだっけ?」と傘をさしながらマップとにらめっこ、なんてこともなく、子どもに「早く早く~!」と急かされることもなく、ひじょうに快適でした!

最初にバーッと4つのショーを見物して、ランチ休憩でも挟みつつ午後は屋内の水族館でまったり遊ぶ、というのがおすすめですね。

ただ、寒い日だとずっと外にいるは辛いので、いったん屋内に入って休憩しながら行ったほうがよさそうです。

雨でも安心!屋内の水族館も面白いです

赤ちゃんやよちよち歩きの幼児なら、やっぱり屋内の施設が安心ですね。

「エコアクアローム」…おなじみの生き物たちに出会う

エコアクアロームのかにの写真

※画像は公式HPよりお借りしました。

最初の「エコアクアローム」ではなじみのあるエビカニイカタコなどがいて、うちの2歳児も「カニしゃん!」と盛り上がっていました。

クラゲがふわふわと漂っている水槽なんかも印象的でした。

子供番組や絵本に出てくる海の生き物が、実物だとこんななんだよーっと見せられて面白かったです。

「トロピカルアイランド」…ニモがいっぱい!

トロピカルアイランドの大水槽

次に行った「トロピカルアイランド」では大きな水そうの魚たちや熱帯魚などの展示があります。

飼育員さんがエサをあげる「フーディングタイム」も見ることができますので、タイムスケジュールを要チェック。

ニモことカクレクマノミの水槽

ひとつの水槽にはニモ(カクレクマノミ)がいっぱいいました!

これにはファインディングニモ大好きの兄弟は大喜び。子どもたちに大人気でした。

鴨川シーワールドのトロピカルアイランドのお絵かきスクリーン

奥のほうには何やらスクリーンに映し出されたカラフルな魚たちが。

鴨川シーワールドのトロピカルアイランドの塗り絵

これは手元の画面で魚に塗り絵をすると、描いたものがお魚になってスクリーン上に登場し、自由に泳ぎ回るというもの。

鴨川シーワールドのトロピカルアイランドの塗り絵完成

完成したら「○」ボタンを押すと…

鴨川シーワールドのトロピカルアイランドの塗り絵泳ぎだす

スクリーンにぬり絵をしたお魚が登場!しばらくの間、すいすいと自由に泳ぎ回ります。

6歳長男がハマって何度も並びなおしてやっていました。どっちかというと実物をみてほしい気もしますが…(^^;)

次男はまだうまく指先でピンポイントにタッチすることができず、画面の反応が悪くて思ったようにぬれませんでした。

指先以外の肌が同時に画面に触れてしまうとダメみたいですね。

それでもやりたがるので、抱っこしながら手伝ってあげたりしてたら腰がやられました 笑

魚も三種類から選べます。ハイテクですね~。

「ロッキーワールド」…ペンギンを見るならココ

鴨川シーワールドのロッキーワールドかわいいペンギンさんやアザラシさんたちを見るならここですよ。

ペンギンがなんかデカかった!王様ペンギンて書いてましたね。

鴨川シーワールドのロッキーワールドのペンギンたち

なんか一匹だけ水槽をちょんちょんすると一生懸命くちばしをパクパクするペンギンがいて、おばあちゃんと次男でツンツンやりながらキャッキャと喜んでいました。

エサをくれると思ったのかな。

鴨川シーワールドのロッキーワールドのペンギンたちをつんつん

懸命にペンギンの気をひく子どもたち。

隣にはエトピリカっていう鳥もいました。

鴨川シーワールドのロッキーワールドのクイズ

クイズコーナーみたいなのもあって、3択を選んでボタンをおすと、正解だとランプが光ります。

屋外より体力を使わないし濡れないし暖かいのでのんびり見学できます。

よちよち歩きの幼児にもおすすめですね~。

子どもたちの反応

それぞれの滞在時間は15分~30分くらいでしたが、動物好きの2歳次男はまだまだ遊びたいといった様子でした。

水族館はそれほど好きではない長男6歳は、終盤では売店で買ったおもちゃで早く遊びたくて「そろそろホテル帰ろうよ~」と騒いでいました。

次男は抱っこやベビーカーでの移動でしたが、長男はけっこう濡れながらの移動だったので疲れちゃったのかもしれません。

やっぱりショーを見るのが一番楽しかったみたいです。特にシャチは二人とも釘付けでした。

あ、でもアシカのショーは一番すいてましたが、ショーにストーリー性があり、長男ウケが良かったです。

11時ころに入園しましたが、17時閉園でちょうど見終わったくらいでしたよ。

鴨川シーワールドの雨の日の混雑状況

週末や祝日はショーも満員でレストランも順番待ちになるそうですね。

今回は土曜日でしたが雨のせいかそれほど混雑していなかったと思います。

この日の混雑ぐあいを書いてみたいと思います。

ショー(パフォーマンス)の混雑状況

混雑はしていましたが、5分前に行ってもなんとか座席に座れるぐらいでした。

ショーが終わった流れで次のショーへすんなり移動していれば余裕で座れました。

鴨川シーワールドのイルカのショー

イルカのショーとシャチのショーは混雑度高めでしたね。アシカは空いてました。ベルーガも開始前に行けば座れました。

シャチのショーはひたすらシャチが飛び跳ねて、ザッパンザッパンと観客に水をかけていくというもので、立見席で遠くから見ているとなんだかだんだん面白くなってきます 笑

屋内の水族館の混雑状況

空いてましたね。

見るのも写真を撮ったりするのもストレスなくできるぐらいでした。

急に手を振り払って駆け出す2歳児を連れていても、見失うことなく安心です。

ベビーカーで見て回るのもスムーズでした。

レストランの混雑状況

レストランは園内に2か所あります。

ひとつはきちんとめの「レストラン オーシャン」。

料金の高めですが、料理の種類は多めです。

もうひとつは「フードコート マウリ」。今回私たちははこちらにしました。

鴨川シーワールドのフードコートマウイ

フードコートと言ってもお店は一つで、カレーとパスタがメインです。

一食800円前後なのでオーシャンよりは安めですが、割高な感じはします。観光地価格ですね。

鴨川シーワールドのフードコートマウイのカレーとポテトなど

キーマカレー、エビフライカレー、そして子供たち用にキッズ用カツカレーとポテトと唐揚げの盛り合わせを注文。

普通に美味しかったです。ドリンクバーなんかもありましたよ。

併設している売店にも何か食べ物が売っているかなと思いましたが、お土産のお菓子しかありませんでしたね。

13時ころ入店しましたが、テーブル二つくらいあいてました。今回9名で行ったのですが、少し待っていたら隣同士のテーブルを2つ確保できました。12時くらいだともっと混んでるのかな。

日によって違ってくるとは思いますが、雨天の4月土曜日ではこんな感じでした。

離乳食やキッズチェア、おむつなど、赤ちゃん・幼児向けのサービス

フードコート内には子ども用のチェアもありますが、数はそれほど多くなさそうでした。

トイレやおむつ交換台は、フードコート内にはありませんが、売店を通過した先にあるので近いです。

授乳室も近くにあり、調乳用のお湯など調達できます。

離乳食の販売はありません。おむつは各売店で販売されているとのこと。

鴨川シーワールドホテルの地下一階にあるレストラン「マーメイド」では離乳食の用意があるようです。ベビーカーで入店でき、お食事用エプロンもあるとのこと。

お食事エプロンなら売店のお土産品にもあったような。

鴨川シーワールドホテルは、鴨川シーワールドの隣にあります。宿泊者だと専用連絡通路を通って行き来できるようです。

ベビーカーの貸し出しはメインゲートにあり、1日300円です。

おすすめの持ち物

子連れ・赤ちゃん連れで雨の日に行くなら、用意しておきたいものは以下です。

  • …風が強かったりするので丈夫なやつがおすすめ。
  • レインコート(カッパ)や防水の上着…移動中濡れたくない場合やショーで濡れないためには必要。使い捨てっぽいレインコートは売店で販売されています(300円)。100円ショップとかで買って持っていくと安く済みますね。
  • タオル…顔や体を拭くものと、濡れた座席やベビーカーを拭くものがあれば便利。
  • ベビーカー用レインカバー…ベビーカーを使うなら必須!私は車に積むの忘れてしまい、カッパをかけてしのぎました。
  • 長靴…濡れるしすべるし、子どもなら長靴がいいです。
  • 着替え…靴下多めに!

スタッフさんにたずねたところ、傘やレインコートは大人のサイズしか売っていないようです。

私は子どもの服装は「傘+防水・撥水の上着」がよかったかなと思いました。

レインコートだと来たり脱いだりが面倒なのと、脱いだ時の保管に困るので、ショーの時だけ使いました。

かといって、普通の上着だと雨が強ければけっこうびしょびしょになるので、防水や撥水機能のある上着を着て、屋内に入るときに軽くふいてやるのがベストだと思いました。

↑こんなやつ。アウトドア用のだと少々お高いので、このくらいのがあれば便利。

まとめ

雨でもじゅうぶん楽しめますが、雨対策と入園後のスケジュールを考えておくなどの準備をしておけばより快適に見学できるかな、というところでした。

天気が良ければなおよかったのにな~!とは思いましたが、思い出深い旅行となりました。

雨天で行かれる方は、風邪などひかれないようお気をつけていってらっしゃいませ!

基本情報

住所:〒296-0041 千葉県鴨川市東町1464-18
電話:04-7093-4803

営業時間: 9:00~ 閉園時間は日によって変動あり(公式HP営業案内を確認)
料金:大人(高校生を含む)¥2,800、小人(4歳~中学生)¥1,400、65歳以上 ¥2,100、学割¥2,200
駐車場:普通車 1日 ¥1,000

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